カウンセリング 2024-06-18
振り返り
やったこと
英語課題おわり
これはよかった
特に月曜の昼過ぎまでに終わらせられてよかった
本当は金曜までに終わらせたかったけど
来週心配かも
木土日がなくなる
金も準備しなければならない
といっても、山小屋が近くにあるからそこまで急ぐほどでもないだろうけど
実質月火しかない
部活
ここに時間さきすぎ
自分にしかやれないこと
今日のロープワーク講習
講習案も食事案も出したので、後は考えろオラッ!したい
本当は、野田の部員に無理言って神楽坂まで行ってもらうことも可能ではあった
そうすべきだったか?
次回以降はそうするか?
ただ神楽坂で会えそうな時間帯が限られているので、逆にこちらの予定が縛られる可能性もあった
土質
全く進んでいない
今日はなにかしらやりたいところ
話したこと
大学で待機してから、カウンセリング室に行くまでが遅いのがちょっと気になる
前々から気になっているけど、話したのは今日が初めて
終盤は話せなくなっていた
喉が詰まっていた
図表を載せない、箇条書きのまま提出するなど
仕事でもそういうことがある
そんなことするなら死んだほうがマシ
なお、これは理想を追い求めているのではない
そういう考えが膨らんで、喉が詰まってしまった
締め切りを守るほど生きることに価値を感じない
締切を守らないと生きていけないなら、別に生きなくてもいいと思ってしまう
積極的に死にたいとは思ってないが、頑張って生きようとも思わない
自分がなにかするのは↓に尽きる
自分が作る理由はこのくらい
ほしかったから
必要だったから
気になって他のことができなかったから
なんとなく触ったら作るのをやめられなくなったから
もちろん第三者から見て頑張っているように見える場面はあるかもしれない それはどうでもいい
自分が頑張りと感じていないかどうかが焦点
客観的定義、語義ではなく
「頑張り」なら、「自分が頑張りだと思うこと」が定義になる
他者から見て努力だと見えたとしても、自分が努力と感じていなければそれは努力でない
このことは話せなかった